住友信託銀行とは?/ セントラルファイナンス
[ 1237] 住友信託銀行 - Wikipedia
[引用サイト] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E5%8F%8B%E4%BF%A1%E8%A8%97%E9%8A%80%E8%A1%8C
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2000年4月28日 大和インターナショナル信託銀行株式会社の全株式を大和証券グループ本社から取得、完全子会社化。 2004年4月には、大幅な赤字に陥ったUFJホールディングスからUFJ信託銀行を買収することで合意。これが実現すると、三菱信託銀行を抜いて信託銀行トップの資産規模を持つ「メガ信託」となるはずであったが、7月になって三菱東京フィナンシャル・グループとの統合を決めたUFJ側から合併を白紙撤回されてしまった。合併が既成事実となったことで、UFJ信託銀行の合併差し止めから三菱UFJフィナンシャル・グループへの損害賠償に切り替えて争った。第1審の東京地方裁判所は、基本合意に基づく独占交渉義務及び誠実協議義務違反を認めたものの、これらの違反と履行利益としての損害との相当因果関係を否定し、請求棄却した [2]。しかし、第2審である東京高等裁判所の和解勧試を受け入れ、2006年11月に三菱UFJフィナンシャル・グループが25億円支払い和解した。 「メガ信託」構想が頓挫したことにより、三井トラスト・ホールディングスや三井住友フィナンシャルグループなどとの統合計画が注目された。報道等によれば、2004年8月から三井トラスト・ホールディングスとの経営統合交渉を開始し、2005年2月には合意寸前まで進んだが、合併比率(この時点の時価比率は、三井トラスト 1:住友信託 0.6となる)を巡り紛糾し最終合意に至らなかったという。その後、後述の事業展開により住友信託の単独存続を模索しているが、4大メガバンクとの規模の劣勢は明らかであり、何らかの動きをとらざるを得ないとの見方も依然残っている。 一方でまた、大口融資先である消費者金融大手、アイフルとの合弁事業として、ビジネスローン会社のビジネクストがあり、2005年10月13日付で旧長銀系の信販会社ファーストクレジットについて米ローンスターから保有株式を譲り受け、連結子会社化すると発表した。さらには、従来の住信の顧客層と棲み分けを図り若年層をターゲットとする目的で、SBIホールディングスと合弁によるインターネット専業銀行の設立(2006年4月3日、住信の子会社であった住信オフィスサービス株式会社が、社名変更と同時に業態転換した準備会社・株式会社SBI住信ネットバンク設立準備調査会社を発足させる。2007年9月24日に住信SBIネット銀行として開業)を発表するなど、積極的な事業展開を進めている。また、系列会社としては唯一の上場企業であった(2006年末に完全子会社)住信リースがある。また銀行系カード事業会社の老舗の中の一社である住信カードには、三井住友フィナンシャルグループの傘下企業の一社である三井住友カード(旧住友クレジットサービス)も出資している。2007年11月には、あおぞら銀行との業務提携を公表している。 近年では、都内の支店・有人出張所の口座店を前述の2店舗や新宿支店に統合、独自の勘定を持たない、新生銀行のバンクスポット型の店舗展開に転換してきている。また、東京においては、丸の内に東京営業部、八重洲に東京中央支店があり、東京エリアはこの2店舗が中枢となり、事実上の本部機能を擁するも、本来本拠が大阪であったこともあり、東京における本部機構の拠点の分散化が問題であった。しかし、東京営業部のビルも、隣接する東銀ビルヂング(三菱東京UFJ銀行新丸の内支店の旧所在地であるビル)や三菱UFJ信託銀行東京ビル(同行東京営業部の旧所在地であり、旧UFJ信託銀行本店ビルでもある)と共に再開発されることとなり、都内の本部機構は、その他数箇所の拠点と共に、2007年秋に八重洲口に竣工したグラントウキョウサウスタワーに集約される運びとなった。そのため、登記上の本店は大阪市中央区北浜(淀屋橋駅近く)だが、事実上の本部機能はグラントウキョウサウスタワー内にあり、大阪本店の本来の本部としての機能はほぼ形骸化している。 現在は、イーネットやゆうちょ銀行との提携があり、同ATM利用時には時間内無料入出金の提携があるが、加えて2008年3月24日8時(日本時間)には、信託銀行としては2行目(老舗系としては初)となるセブン銀行との提携が開始された。 2005年には、バンクステートメント通帳口座の「ユア・パートナー」を開始し、キャッシュカードを取引証として窓口に提出すれば取引できる仕組みになった(従来の通帳取引も可能)。これによって、支店から離れた地域でも、ゆうちょ銀行ATMやイーネットがある地域であれば取引がしやすくなっている(通帳の代わりに毎月ステートメントが送付され、専用のファイルに綴じる仕組み)。 この口座で、住友信託ダイレクトのインターネットバンキングで振込をした場合の手数料は回数制限はあるが無料になる(ただし、相互送金は適用外で別途設定された手数料がかかる)。 ただし、2006年に発行したカードの場合、有効期限が2012年1月以降となっているものが対象で、それ以前に有効期限が来る場合は、生体認証登録に対応していないため、従来のカードの強制交換による再発行により対応。 信託銀行では唯一、ゆうちょ銀行の相互送金に対応しており、対応金融機関の中でも珍しくインターネットバンキングやテレホンバンキング(住友信託ダイレクト)を利用できるようになっている。ただし、他の金融機関同様、ATMでの送金は不可。 旅番組が多い。2005年春から14年ぶりにオンエアされている「信託世代」キャンペーンのCM(出演:長塚京三・音楽:森田公一とトップギャラン「青春時代」)からも分かるように、主要顧客に中高年齢層が多いからではないだろうか。 住友銀行とさくら銀行が合併したときに、住友銀行がさくら銀行へ統合されて発生した旧住友銀行の空き店舗は住友信託銀行へ転換されている模様。 匿名掲示板にて職場環境に関する情報が飛び交うなど、独特とされる労働環境は有名である。中途採用は、大手銀行にとって一般的ではなかった1980年代から行っており、近年は特に若手層の人材不足解消のために開始したキャリア採用制度を行っている。しかし中途採用者は早期に離職され、採用活動を難しくしているとされており、日本経済新聞日曜版求人広告の常連になっている[3]。2005年以降は、第2新卒の採用を積極化で定着率が高まったとされる[要出典]。 |
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